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スッキリ片付くキッチンパントリー
パントリーは常温で保存できる食品や飲料調理器具や食器などがストックできます。
キッチンの近く(冷蔵庫の隣も便利♪)に間取りを確保することで家事動線がグッと良くなることもあり人気が高い設備です。
ストック品を1か所に集約することで在庫管理もしやすくなりダブリ買いも防げますね
つい出しっぱなしになる頻繁に使わないホットプレート等の調理器具や
散らかりがちな食品ストックを収納することができキッチンが常にスッキリ片付き広々と使うこともできます。
—– キッチンパントリーに収納するとよいもの —–
・常温保存可能な食料品ストック(非常用の備蓄も)
・ホットプレート 圧力鍋 フードプロセッサーなどの調理器具
・お弁当箱 タッパーなどの保存容器 水筒
・食器
・日用品のストックや掃除道具
—– キッチンパントリーがあるとよい方 —–
・まとめ買いをよくする
・家庭菜園で一度にたくさん野菜ができたり実家からお米などをよくもらう
・在庫管理が苦手で買い忘れやダブリ買いが多め
・キッチンをすっきり使いたい
アートフルホームではキッチンパントリーにママコーナーを設けたり造作棚をつけたりも可能です
お気軽にご相談ください☆
お風呂の間取りって何坪??
間取りを決める時に意外と迷ってしまうのがお風呂の広さです。
みなさん 1坪か1.25坪で迷われています。
0.25坪というと40㎝程度の差ですがこれは洗い場の広さの差になります。
一般的には1坪を選ばれることが多いのですが1坪は大人1人がゆったり、または大人がお子様1人と一緒に入浴できる広さです。
ただ小さなお子様と一緒に入る場合はおもちゃやバスチェアなどを置いたり、お子様がじっとしていられない。等もありますので1.25坪の方がおすすめです♪
お子様が小学生高学年くらいになってくれば1人で入ることもありますので1坪でも充分かと思います。
お子様がいらっしゃる場合は家を建てる時のお子様の年齢や今後のライフプランを考慮し
今の環境だけにとらわれることなく長い目でみた家づくりを☆
もちろんお風呂を1.25坪にすることでリビングやダイニングの間取りを圧迫してしまうのであれば
1日で過ごす時間の長いリビングやダイニングの方を優先することをおすすめします。
せっかくのマイホーム 帰るのが楽しみになるお家にしたいですからね♪
お家づくりのことならなんでもお気軽にご相談ください。
一番心配で疑問 不安の多い資金計画も住宅ローンアドバイザーがわかりやすく丁寧にご説明いたします。
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木のぬくもり感じるリビング
木をふんだんに使ったリビングは木のぬくもりが感じられる落ち着いたナチュラル空間となり
家族や友人とゆっくりと過ごすことができます。
無垢材の床フローリングは肌触りがよく、ずっと裸足でいたくなる気持ちよさです。
天井や床、壁などお部屋全体に木を取り入れることでより自然を感じることができます。
アートフルホームでは紀州材を使った家づくりを行っています。かっこいい大黒柱をドーンとみせたり、
梁がみえる開放感あふれる間取りにしたりと木造住宅ならではのプランをご提案いたします♪
また木目にはリラックス効果があるとも言われています。
(3月14日のカズレーザーと学ぶで紹介されていました★)
森林浴 ヒノキのお風呂 和室など木のあるところに行くとなんとなく落ち着きませんか?
最近は科学的な実験によって木を見るだけで心身によい効果があることが明らかになってきているようです。
長い時間過ごすことが多いリビングを柔らかなぬくもりあふれる癒し空間にしてみませんか
ご相談 ご質問はお気軽にどうぞ♪
こちらの画像の施工事例はこちらからご覧いただけます
自然素材でできた平屋のお家>>>