電気エネルギー自給自足の家
電気を買わない、災害に強い、自給自足の暮らしをめざして
デザイン&プラン
Smart2030の特徴
家づくり5つの約束
1. 健康を第一に考えた家づくり
国内トップクラスのトリプル(三層)ガラス樹脂サッシで、窓からのエネルギーロスを最小限に。冷暖房費も節約します。また、気圧調整型第一種全熱交換換気システムにより、花粉、黄砂、PM2.5など細かな粒子を約99%除去。キレイな空気環境とヒートショックのない全室一定の温度・湿度環境で快適な暮らしを実現し、家族の健康寿命を考えた家づくりをご提案いたします。
2. 省エネを超える自給率1 0 0%を目指す
9.5kWの太陽光発電システム、9.8kWh200V住宅設備対応蓄電池システム、HEMSで、電気を買わない、停電しない、エネルギー自給自足の暮らしを実現します。(※400kWhで試算)HEMSには、AI(人工知能)が搭載され、家庭の電気を最適にコントロール。また、再生可能エネルギーによるVPP(仮想発電所)にも対応し、電力の地産地消を推進します。
3. 地震・災害から家族の命を守る
大きな揺れはもちろん、震度1程度の微震でも稼働する制振ダンパーを標準搭載。南海トラフ地震など大地震から家と家族の命を守ります。災害が実際に起こった場合でも、9.8kWh蓄電地システムは、200V住宅設備(IH調理器、エアコン、エコキュート)に対応し、オール電化のご家庭も普段通りの暮らしを維持します。また、非常時に近隣の方へ電気を分ける「地域助け合い」住宅(EES※)として、全国に広げていくプロジェクトも展開しています。
※EES:エマージェンシー・エネルギー・シェルター
4. 家の資産価値を担保する
Smart2030は、経済産業省、と国土交通省の認定するBELS評価書を全棟発行しております。(社)住宅性能評価・表示協会が住宅性能を評価することで、住宅の恒久的な資産価値を守ります。また、Smart2030は「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019 特別優秀賞」を受賞しました。省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することができる住宅として認められています。
5. 急変するエネルギー事情へ対応
東日本大震災以降、停止した原子力発電の代替電力である火力発電は、発電資源である石炭、天然ガス、石油を海外から調達しています。今後、調達価格が高くなれば、電気料金に反映される燃料調整費が値上がり、家計を圧迫します。光熱費にとらわれない暮らしの実現には、電気を買わない、停電しない、自給自足の暮らしを目指すSmart2030が最適なご提案といえます。