電気エネルギー自給自足の家
電気を買わない、災害に強い、自給自足の暮らしをめざして
電気エネルギーの自給自足ってどういうこと?
今までは太陽光発電でつくった電気を必要な分だけ使い、余った分は売電をしてきました。
しかしこれからは『太陽光発電システム』で電気をつくり 『蓄電システム』でつくった電気をためて有効活用する時代です!!
といっても太陽光発電による発電システムやZEH(ゼッチ)といった省エネ基準は浸透してきましたが電気をためてエネルギーを自給自足するまではまだ知らない方も多いのが現状です。
電気エネルギーの自給自足ってどうするの??という方もいるのではないでしょうか。
簡単にいうと自給自足という言葉のとおり自分の家の電気エネルギーを発電から蓄電までを行いまかなうことになります。
電気エネルギーを自給自足していくには蓄電池の存在が不可欠です。(家庭用蓄電池の設置または電気自動車が用いられます。)
また電気エネルギーは太陽光発電システムでつくるため天候や季節の日照時間が影響します。
100%の自給自足を目指すならば省エネの暮らしを意識することはもちろんですが、効率の良い高断熱化ができればより100%自給自足することが可能になるでしょう。
デザイン&プラン
※画像をクリックで詳細ページをご覧いただけます
スマートハウス 太陽光発電+蓄電池 EW-0414
スマートハウス 太陽光発電+蓄電池 EW-4008
スマートハウス 太陽光発電+蓄電池 N-0413
スマートハウス 太陽光発電+蓄電池 N-3933
スマートハウス 太陽光発電+蓄電池 S-4775
スマートハウス 太陽光発電+蓄電池 S-4474
スマートハウス 太陽光発電+蓄電池 S-4366
スマートハウス 太陽光発電+蓄電池 S-0413
スマートハウス 太陽光発電+蓄電池 S-4065
スマートハウス 太陽光発電+蓄電池 S-3381
Smart2030の特徴
家づくり5つの約束
1. 健康を第一に考えた家づくり
国内トップクラスのトリプル(三層)ガラス樹脂サッシで、窓からのエネルギーロスを最小限に。冷暖房費も節約します。また、気圧調整型第一種全熱交換換気システムにより、花粉、黄砂、PM2.5など細かな粒子を約99%除去。キレイな空気環境とヒートショックのない全室一定の温度・湿度環境で快適な暮らしを実現し、家族の健康寿命を考えた家づくりをご提案いたします。
2. 省エネを超える自給率1 0 0%を目指す
9.5kWの太陽光発電システム、9.8kWh200V住宅設備対応蓄電池システム、HEMSで、電気を買わない、停電しない、エネルギー自給自足の暮らしを実現します。(※400kWhで試算)HEMSには、AI(人工知能)が搭載され、家庭の電気を最適にコントロール。また、再生可能エネルギーによるVPP(仮想発電所)にも対応し、電力の地産地消を推進します。
3. 地震・災害から家族の命を守る
大きな揺れはもちろん、震度1程度の微震でも稼働する制振ダンパーを標準搭載。南海トラフ地震など大地震から家と家族の命を守ります。災害が実際に起こった場合でも、9.8kWh蓄電地システムは、200V住宅設備(IH調理器、エアコン、エコキュート)に対応し、オール電化のご家庭も普段通りの暮らしを維持します。また、非常時に近隣の方へ電気を分ける「地域助け合い」住宅(EES※)として、全国に広げていくプロジェクトも展開しています。
※EES:エマージェンシー・エネルギー・シェルター
4. 家の資産価値を担保する
Smart2030は、経済産業省、と国土交通省の認定するBELS評価書を全棟発行しております。(社)住宅性能評価・表示協会が住宅性能を評価することで、住宅の恒久的な資産価値を守ります。また、Smart2030は「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019 特別優秀賞」を受賞しました。省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することができる住宅として認められています。
5. 急変するエネルギー事情へ対応
東日本大震災以降、停止した原子力発電の代替電力である火力発電は、発電資源である石炭、天然ガス、石油を海外から調達しています。今後、調達価格が高くなれば、電気料金に反映される燃料調整費が値上がり、家計を圧迫します。光熱費にとらわれない暮らしの実現には、電気を買わない、停電しない、自給自足の暮らしを目指すSmart2030が最適なご提案といえます。